帰命頂礼遍照尊
宝亀5年の水無月(6月)に
玉藻よる朝(ちょう) 讃岐潟(さぬきがた)
屏風が浦に誕生し」

これは、「弘法大師和讃」の冒頭一節です。

お大師さまのお誕生日が
青葉まつりと呼ばれるのは
木の葉が色濃い瑞々しい季節にお生まれになったからですね。

高野山の各お堂でみかけるお花といえば、
青青とした高野槙(こうやまき)です。
高野槙寺内H29,6
 ※写真は眞弘寺境内に新芽を出しつつある高野槙
当然、山内のいたるところに高野槙は自生もし、
垣根として植樹されています。
金剛峯寺前の高野槙も立派ですよ。
育ちが非常にゆっくりなので、太い幹になるには100年以上を要します。

青葉まつりの法要では、どなたでもお参りできます。
午後1時から読経開始ですので、正午頃お越しください。
昼食を用意しています。

午後6時半からは、三力会(お寺青年会)主催の青葉まつりを行います。
会員の皆さん、参加をお待ちしいます。

先の話ですが、6月17日は午後7時から写経会(しゃきょうえ)を行います。
併せてご案内いたします。ぜひご参加ください!
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2017.05.21 写経会の様子
好天が続いいます。そろそろ雨乞いをしたいぐらいかもしれませんが、
水田農家さんは田植え作業をおこなうのに実に大忙しですね。

さて、先日の写経会では、ほとんどの方が般若心経を書き終え、
奉納をされました。前回の続きをされた人は、ちょうど良い時間帯であったようです。

剣道少年団で頑張っている5年生のHさん家族をはじめ、今回は6年Aさんがお母さんときてくれました。
本当は来る予定であった方もいましたが、体調がすぐれず来られなかったようです。
次回は来られたらいいですね。
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お寺の子供たちも参加しています!

お写経後は、呼吸法について実践をしてもらいました。
生きている証(あかし)とは、何でしょう…それは「呼吸」です!
呼吸は無意識に行っていますが、正しい呼吸法はあるのです。
そして意識をして行う呼吸によって、身心を健やかにする効果があります。
今回はさっそく呼吸法から、阿息観(あそくかん)までおこなってみました。

次回もお写経と呼吸法の勉強を行いたいと思います。

桜の花びらが風に舞い、
3日まえから、梅が可憐な花を咲かせ桜と梅の競演中です。
檀家さんの吉川さんによって数年前に植えられた
「ブンゴ梅」という種です。
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また、シラネアオイが咲き、モクレンもとてもきれいです。
花弁が大きく、モクレン…「木」の枝の「蓮」とは、うまく言い当てたものです。

さて、写経会ですが、先月は何かと多忙でできませんでした。
来週。5月18日、午後7時から写経会を行います。

基本は「般若心経」です。
なぞり用と、お手本を見ながら用とあります。

初回のみ準備として、300円の参加料がかかります。
用紙代高野山本式:100円/通常:50円です。
高野山へのお供えは、紙代を含めて奉納料1,000円となっております。

ご参加をお待ちしています!

春の陽気から一変、
おとといは春一番の強い南風でしたね。
先ほどは、雪がちらついていました。
これが春らしいといえばそうかもしれません。
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明日は、4月21日の法要です。
大般若六百巻転読法要による御正御影供が行われます。

本日は、四名の檀家さんが来られてお供え餅を作っています。

先ほど、檀家さんの「Y」ご婦人が来られて、
手作りのよだれかけを作って持ってきてくださいました。
3月11日の東日本大震災7年忌供養にと
岩手県釜石での八十八ケ所石仏霊場にも奉納をされたときは、180枚でした。
今回も相当数のよだれかけです。
「ボケ防止になるんです」と遠慮気味にいいながら、
これだけの善行はなかなかできることではありません。
明日は、新しいYさんのよだれかけをおかけします。
お手伝いをいただけると嬉しいです。

明日の山開きは、午前11時から行います。
昼食のお斎ののち、午後1時から大般若のにぎやかな法要が行われ、
法要後に堂内お砂踏みが行われます。
皆さまのご参拝をお待ちしています。
2017.03.23 本日、写経会
午後7時より開催します。
ここでのお知らせが遅くなり大変失礼しました。

一昨日の彼岸会の午前中で用意はしていたものの、
少ない参加となりました。
直接お声かけできなかったのも一つの理由ですが、
人によってうまく書かなければならないとか、
手が震えるなどによる抵抗感があるようです。

今後、お写経に入りやすい方法、続けやすいスタイルを考えていきたいです。

さて、写経会としての単独開催は、今年初めてとなります。

実は、先般の東日本大震災7年忌供養と支援活動に動いておりました。
北海道八十八ケ所霊場会の事業として
岩手県釜石市の石仏霊場(釜石市不動寺さん管理)復興のお手伝いを
させていただきました。
不動寺ご住職をはじめ、住職補佐の森脇妙紀さんが
被災者ご慰霊の霊場として一生懸命に復興にむけて頑張っていらっしゃます。
住職と、霊場会のメンバー3名の大徳、私と計5名でレンタカーに道具を
目いっぱいに積み込み、現地の方々と参道整備をさせていただきました。
こちらをご覧くださいませ。
毎日新聞デジタル版
素晴らしいご縁をいただき、これからも継続してできることを考えております。

そのようなことで、お写経会開催日が当初の目指していた予定日よりも遅くなりましたが、
いつもの参加のお一人が楽しみにしてくださっているので、思い切って開くことができます。

どなたでも参加できるようにしておりますので、ご来寺を心よりお待ちしています。