2011.03.28 托鉢募金
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僧侶仲間と共に3月23日には旭川市買物公園で7名と共に托鉢による募金を行いました。
事前の呼び子かけによる協力と、当日は150名以上の市民によるご協力を得て、
¥154,536-集まりました。
また、本日28日は札幌の駅前の旧西武周辺を中心に約20名の僧侶と共に托鉢募金をおこないました。
集まった金額は聞いてはおりませんが、わずか2時間でありますが、無事に終え、ほっとしています。

我々以外にも学生らしき募金活動の団体がありまして、彼らも一生懸命頑張ています。
本日は2時間とはいっても般若心経を唱えて、錫杖という仏具を常に振って意識を集中させています。
時には突風のようなビル風が吹いてきて息が詰まりそうになりましたが、なんのこれぐらい…と気をはりつつ、なんとかこの祈りが被災者のため、亡くなられた人たちの為に届いてくれますようにと願い、一心に祈り、お経をお唱えさせて頂きました。
我々は今日この托鉢を終えて帰るところがある。
しかし、被災された方には、家が無い人が大勢。日常の不便は当然のこと…。
そのような中でも子ども達も一緒になって助け合おうとしている。
僅かでも一助となれれば本当に幸です。
甲子園では東北高校球児が大垣日大に敗れてしまったが、勝負以上の感動をもらいました。
試合直前まで地元でボランティアをしていた彼ら…本当は血のにじむ練習を積み重ねて甲子園が間近であるのだが、人様のために、苦しんでいる被災の為に、助け合いをしてきたのであります。
その東北高校の主将はインタビューで、素晴らしいコメントをしている。
ラジオを聴いてからの要約であるが、その中でも、
「この震災で人生経験をさせてもらった。仙台に帰ってからまた人々に手を差しのべていきたい。」
と。
本当に胸があつくなり、独り車のラジオを聴きながら拍手をしていました。
被災者の方々には本当にがんばってもらいたいし、日本全国には応援をしている人が沢山います。
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