2015.08.28 土砂加持法会
明日は、開山忌(かいざんき)という法要が行われます。
朝から本堂のあらゆる所を掃き掃除に
拭き掃除、法要のセッティングをしていたら、
あっという間に、士別のお寺さんにいかなければならない
時間がきました。
ひとまず置いといて、帰ってから再開することにしました。
丁寧にしようと思えばきりがないのですが、
やはり凝ってしまうのが、性分でして
結局、先ほどまで香花(こうけ)準備をしてました。

明日は土砂加持修法で法要を行うのですが、
そもそもこの「土砂」とは、何かと言うと、
まさに砂なんですね。
でも、そこらへんにあるのではなく、
いままで人が踏み入れたことのないような場所…
それは山の奥深くかもしれません、
とにかく自然が生み出した浄地であり、
澄んだ水が流れているようなことろであり、
常に汚れのない、清らかな環境のところで得られた
非常に細かな白い砂であります。
その砂を用いることが条件の一つになります。
その砂をお大師さまからの密教の修法によって
供養し、とてつもなく功徳ある「お砂」になるわけです。
その時に一生懸命にお唱えしていく御真言が
光明真言です。
仏さまの功徳ある真言を
多くの僧侶と、参詣者が共にお唱えしていきます。
ということで、続きは法要にてお話しをします。
ご参詣をこころよりお待ちしております。

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