帰命頂礼遍照尊
宝亀5年の水無月(6月)に
玉藻よる朝(ちょう) 讃岐潟(さぬきがた)
屏風が浦に誕生し」

これは、「弘法大師和讃」の冒頭一節です。

お大師さまのお誕生日が
青葉まつりと呼ばれるのは
木の葉が色濃い瑞々しい季節にお生まれになったからですね。

高野山の各お堂でみかけるお花といえば、
青青とした高野槙(こうやまき)です。
高野槙寺内H29,6
 ※写真は眞弘寺境内に新芽を出しつつある高野槙
当然、山内のいたるところに高野槙は自生もし、
垣根として植樹されています。
金剛峯寺前の高野槙も立派ですよ。
育ちが非常にゆっくりなので、太い幹になるには100年以上を要します。

青葉まつりの法要では、どなたでもお参りできます。
午後1時から読経開始ですので、正午頃お越しください。
昼食を用意しています。

午後6時半からは、三力会(お寺青年会)主催の青葉まつりを行います。
会員の皆さん、参加をお待ちしいます。

先の話ですが、6月17日は午後7時から写経会(しゃきょうえ)を行います。
併せてご案内いたします。ぜひご参加ください!
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