2011.11.02 11月です。
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チベットのダライ・ラマ法王が我が国にお越し下さり、
尤も我が母校、高野山の高野山大学にお越し下さっています。
でも残念無念…
直接お目見え叶いません、心の中でお迎えさせて頂きます。

リンク先の奥山先生のブログを拝見しますと、
高野山大学の学長先生や奥山先生方は裏方で大忙しのようです。
ただ、真の聖者に会えるというのは言葉では尽くせないが、
全ての苦労が報われ、生きる活力になるものと想像できます。

10月31日には、名寄市の法弘寺(第17・27札所)で第5周年記念結集が行われました。
穏やか秋空のもと、僧俗140名以上が集い、お大師さまに報恩の祈りを捧げ、
善き法会を勤めることができたと思います。

私は、事務局なので、実は毎年のことながら心落ち着いてお参りができません。
自房に帰って、後片付けをしながらや、落ち葉の舞う境内で冬囲いに熱中しつつ、
今年の巡拝期間を名残惜しく感じています。
本当は、1年中開場して、お参りの方を迎えたいのですが、
北海道の冬事情がネックとなり、安全を考慮して「冬眠期間」が設けられています。

10月下旬より、毎年恒例で檀家さんのM&Mご兄弟(共に80歳超)様に
清掃奉仕と、簡単な冬囲い奉仕をして頂いてます。
おかげさまで、とてもすっきりしています。
また、集めた落ち葉をグッドタイミングで畑の肥やしにともらい受けてくれる
檀家さんもいたりと、嬉しいことに色々な方々にお寺の心配をして頂いています。

冬囲いで思いだされるのが、母方の亡祖父の思い出です。
我流ながら樹木の枝を上手に吊していたことです。
枝は厳しい雪のプレッシャーに耐えられるように美しく固定されます。
例えていうならば、楽器の「はーぷ」の弦のように調い、
中心の柱の頂きより、ぐるっと各枝先にくくりつけられます。
亡祖父の技を思いだしつつ、実用性と美しさを求めながら、
この数日でようやく5本を仕上げたのでした。

手前味噌ながら、眞弘寺「兼六園」が境内に出現。

お知らせですが、
11月7日は密教婦人会の皆様方による清掃ご奉仕です。



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