2012.03.12 白木蓮の蕾
譛ィ闢ョ_convert_20120312120907

白木蓮の蕾がふっくらふくらんできました。
別なサイトで知ったのですが、
白木蓮は通称「磁石の木」と云うそうです。
それは、ふっくらふくらんだ蕾のお尻は南に向いていて、
花が咲くときは北に向かって咲くそうです。
お寺の境内に春が訪れるのは、本州よりも一月以上も後のことです。
でも春を待ちわびているのは自然も同じですね。

3月に入り、お彼岸の御寄付の依頼をお世話役員さん(34名)にお願いをしました。
以前も掲載しましたが、昨年から取り組んでいるのは、
「手札(てふだ)」と名付けた「かわら版」のような紙を配布することです。

高野山では法会の御案内を塔頭寺院や法類寺院に
法会執行の係が案内の札を歩いて届けます。
わざわざ歩いて届けるところに、
歴史と伝統を重んじる高野山らしさがあります。
現代的にFAXで済ませるようなことはありません。
この御案内の紙きれを「てふだ」といいます。

「そうだ、檀家さんに法要の寄付をお願いするにあたって手札をお渡ししよう!」
ということでこの手札を毎度作り、ちょっと仏さまのお話を載せて理解を深め、
願わくばお参りに来て一緒に法味を嘗めて頂こうということです。

おかげさまで、お世話役員さんからも好評を頂いています。

木蓮もそうですが、
春陽そそぐ中、雪に覆われたハウスでは、
雪はねに大型除雪機(ローターリーで飛ばす)が大音とどろかせ、
しぶきとともに「雪龍」を舞い上げています。



スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://shinkoji1903.blog27.fc2.com/tb.php/67-9a69ffa2