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次回法要のご案内です。
開山忌の法要が8月29日に行われます。
明治36年に開基以来、開山眞道(しんどう)師、
そして第二世眞城師により礎が築かれ、現在の第三世に至ります。
その間、多くの檀信徒によるお力を頂いてきております。
その先徳と壇徒の総供養の日です。

特に「光明真言土砂加持法」という真言密教の大切な法で、
法会を営みます。
日頃、清浄なる土砂を法要の中心となる大壇の
舎利器に入れています。
この法会では、導師と職衆のすべてがこの土砂を直接、
樒(しきみ)で加持します。
当然、加持の方法は真言行者にしか伝えられませんので、
ここでは説くことできませんが、
加持によって大変功徳のある土砂となります。

土砂(どしゃ)は、単なる砂ではなく、
お釈迦さまのお骨(お舎利)のように功徳有り、
珠のように光輝く宝珠であり、
一粒、一粒が大日如来の徳を有するのです。

祈祷ではその土砂を用いることがあります。
亡骸にかけることもあり、特別な祈りが必要な時には
毎度使用します。

とてつもない功徳が清浄なる土砂にあり、大切にお祈りします。
この光明真言土砂加持法によって開山忌の法要を執り行いますので、
ご参詣の方がにも、同時に回向の聖霊に対しても功徳あるものです。

心よりお待ちしております。

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